iPad Pro 10.5インチ + smart keyboardによる快適なモバイルコンピューティング

お久しぶりです。なんとか元気にやっております。

自己啓発のため、相変わらず土日はもっぱら勉強。最近は英語、数学(統計等)、機械学習を中心に勉強してます。機会学習は近年ホットな分野ですし、人がどんどん入ってくる。となると当然優秀な人も多い訳で、刺激が多くてとても魅力的です。ゆくゆくはこちらの分野へ進出……なんて事も狙いつつコツコツとやっているところですが、まだまだ使えるレベルには到達してないな。

さて、本題に移ります。タイトルの通り、iPad Pro 10.5インチの使用感まとめです。iPadは初代から数年おきに買っていて、今回で4台目。正直、過去の3台は「あると楽しいけど、無くてもいいかな」という感じで、メインのMacBookの代わりになるようなものではなかったんですが、今回は違いました。もう外出時にMacBookは持ち歩く気になれません。

以下、良い点悪い点をまとめます。僕の環境は、iPad Pro 10.5インチ、smart keyboard、Apple Pencilです。用途は読書(kindle or iBooks + 英辞郎 on the WEB)、文書作成程度のライトなものを想定しています。

 

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岩波書店 漱石全集


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以前取り上げた岩波の漱石全集ですが、新しいシリーズが出たみたいですね。

 

2016年12月から出ているそうです。結局これも全部揃えちゃうんだろうなあ。

2016年に読んだ本まとめ

2017.05.28記

お正月に書いていた記事が下書きのままだったのでそのまま投稿します。

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あけましておめでとうございます。今年も良い年にしたいですね。

さて、タイトルの通り、2016年の振り返りとして昨年読んだ本を思い出せる限り挙げてみたいと思います。こうやって挙げてみて気づきましたが、岩波文庫が多い。岩波文庫最高です。

 

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四万温泉に行ってきた

お久しぶりです。

 

四万温泉に行ってきました。目的は読書です。とにかく邪魔されずゆっくり本が読みたいということで、温泉旅館を選定。贅沢に室内露天付きの部屋にしました。

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泉質も自分にあってて、何回も楽しめました。夕食時だけ部屋の外に出ただけで、あとはこもりっぱなし。目的を果たせたので大満足でした。

もう安宿には戻れないな…

自動車業界 略語多すぎ問題

タイトルの通りである。一例として、自動車技術 vol.69 2015. 08 (自動車技術会)を読んでいて見つけた略語を紹介すると、

車の種類 EV, HV, PHEV, HEV, FCV, SUV, LCGC

トランスミッション AT, MT, CVT, DCT

車両制御 ABS, ESC, HPS, EPS, EPB, DYC, TVS, SBW

車両安全関係 ASV, IIHS, PCS, AEBS, LDWS, TPMS

自動運転 ACC, LKAS

情報 GPS, ETC, ITS, VICS, UTMS, AMIS, FAST, PTPS, DSSS, DSRC

環境・燃料 LNG, LPG, ZEV, JC08, GPF, EGR, ISS

材料・工法 PP, CFRP, FSW

その他 NVH, CFD, FEM, HUD, CAE, PWM, GSI

 

比較的一般的な略語のみ抜き出したつもりだが、これだけの数になってしまった。専門じゃない人には1割くらいしか分からないんじゃないかなあ

その手の人たちの会話ではこの他にも工学的な専門用語、社内専用の単語や暗号などのオンパレードで、ひよっこの僕は付いて行くのがやっとです…

spot3 -足利市のコワーキングスペース-

外で仕事、勉強したい時はどこへいきますか?

スタバ?ドトール?残念なことに足利市周辺には独立型のこれらの店舗は無い。イオンにスタバがあるけれども、騒がしくて落ち着けなさそうだ。店側もそういう客を求めてはいまい。

図書館?学生が多いんだよなあ。そのうえパソコンが使えるスペースのある図書館は少なく、席があっても電源・Wifi問題で苦労する事が多い。

となると、数年前からよく耳にするようになったコワーキングスペースが思い浮かんだ。「こういうのって都内にしか無いんだよなあ……」なんて思いつつ一応調べてみた。足利市にあった。

SPOT3

足利の楽しさを伝える活動をする NPO法人 が運営しているようだ。最近あしかがハーヴェストプレイスから足利駅前に移ったらしい。今はさらに足利駅に近いところへ移転するための準備中とのこと。営業日、営業時間については少し物足りない感があるが、これも移転後改善されていたら嬉しい。いやいやいや、こういった場所があるだけでありがたい事だよな。新装OPENしたらすぐに行ってみようと思う。

過去に最も引用された論文とは?

引用とは、研究者が論文中で自分の手法やアイディアの根拠を示すためのものである。例えば、「ここまでは—により調べられている。しかし、我々は更に~~について着目し……」や、「分析手法として–法を採用した」などという形で、既に発表されている論文をとりあげる。

ある論文が引用された回数(被引用数)が多いということは、それだけ他の研究者に注目されていると言い換えられる。そのため、この被引用数によって論文の大まかな評価をすることが出来る。つまり乱暴に言えば、研究者たちは被引用数の多い論文を書くことに心血を注いでいるのだ。

被引用数の多い論文というのはどういうものなのだろうか?アインシュタインの特殊相対論やディラック方程式、DNA二重らせん構造の観測、高温超伝導などのノーベル賞級の理論や発見ばかりなのだろうか。トムソン・ロイターのWeb of Scienceのデータベースに基づき、natureが発表した情報(The top 100 papers)によると、上述のどれもTOP100にはランクインしていない。

もっとも被引用件数が多いのは、溶液中のたんぱく質の定量法に関する論文で、なんと約305,000回引用されている。また、ランクインした論文の多くは、それぞれの分野で基礎的に用いられている実験手法やソフトウェアであることがわかる。

学術論文の数は膨大であり、1900年以降に発表されたものだけに限っても、すべての論文の初項を積み重ねていくと、キリマンジャロ山ほどの高さになるという。この中でもTOP100の論文の被引用数は極めて異質であり、TOP3となると更にずば抜けている。一方で、一度も引用されていない論文は約半数を占めるという。

 

top100
THE PAPER MOUNTAIN (“The top 100 papers“, nature.com)

 

ランキング上位の論文とそうでない論文を区別するものは何なのだろうか。これについては本文にも少し書かれているが、以前私も物理系研究者の先輩とこれに近い議論をした記憶がある。ノーベル賞級の超有名論文の被引用数がそれほど伸びないのは、もはやその分野の人間にとって常識となってしまった理論や発見が多く、またそうなるまでにかかる時間が極めて短いためであると考えられる。例えば、論文中にシュレーディンガー方程式を記す際にわざわざ引用をすることはまずありえない。教科書にも載っていて、だれでも知っているからだ。

 

興味深い記事を見つけた。
<論文紹介> Google Scholarはニセ論文にだまされるか? 研究者が自分の被引用回数やh-indexを不正操作できるか、スペインの研究グループが実験

春琴抄(谷崎潤一郎)を読んだ

kindleは偉大だ。Kindle Paperwhiteを買ってから僕の生活は一変した。寝る前の読書がこんなに楽しいと思ったのは初めてである。先日もノリノリで次に買う本を探していたら、リコメンドコーナーにこれを発見した。タイトルに惹かれて購入。谷崎は初めてである。

 

幼くして盲目となった三味線の名手である春琴と、彼女の丁稚として、また弟子として寄り添い続ける佐助の話。究極の愛がここにはあった。

佐助は10代の頃から丁稚として春琴の身の回りの世話をし、その後弟子となる。泣き出すほどの厳しい稽古にも佐助は必死で喰らいつき、稽古以外では手厚く身の回りの世話をした。後に夫婦同然の暮らしをするようになるが、春琴は弟子と結婚なぞしないと言うし、佐助の方は師匠様と結婚など恐れ多いと否定する、といった関係であった。

器量が良く三味線も抜群にうまい春琴だが、気性が荒く人に恨まれる事が多かった。そしてある晩彼女は何者かに襲われ、ひどい姿にされてしまう。顔を見られることを嫌がる師匠を想い、佐助はとんでもないことをするのだ。そして、

佐助「もう一生涯お顔を見ることはござりませぬ」
(中略)
春琴「今の姿を他の人には見られてもお前にだけは見られとうない」

究極の愛とはこれである。つまり昔話的いい話。

 

わざとそうしたのだろうが、 文章中に句読点が圧倒的に少ない。これには最初は戸惑うかもしれない。しかしリズムが取りやすいので、スイスイ読めてしまうと思う。

漱石全集(岩波)のすゝめ

漱石全集にハマっている。

 

文庫版でなくなぜ全集にハマっているかというと、岩波の漱石全集は注解が秀逸だからだ。当時のモノ・場所・人・政治などについてくどいほど丁寧に解説されているし、漱石独特の当て字や原稿の訂正箇所まで細かく説明があるのだ。過去に漱石の作品は全て読んだことがあったが、この素晴らしい注解をふまえて読むと新しい発見がいくつもあり、より深く楽しむことが出来た。

注解が1ページに数個あるので、すらすらと気軽に読みたい方には向かないかもしれない。これは漱石好きのための全集なのだ(そもそも全集とはそうあるべきのような気もする)。

既に絶版となっているため、中古品としてしか手に入れられないのが辛い所だが、漱石好きの方にはぜひ読んで頂きたい。1960年代と1990年-2000年代出版の2種類存在するようだが、後者には栞紐が二つ付いているので、そちらがオススメだ。

旅館で読書

本を読みたい。他の事は何も考えずに、静かで景色のいい窓辺のソファに座って一日中本を読んでいたい。この願いを叶えてくれる旅館を探している。僕は本気だ。このために有給まで取得したのだ。

Webで検索すると旅館が山の ようにヒットする。静かな旅館、景色の良い旅館、客室露天風呂付き等々……。多すぎて決められない。まとめ等で紹介されてるようなある程度有名な旅館はやっぱり条件が良いのだが、そのほとんどは予約しようにも既に満室なのである。紅葉シーズンということもあって難易度も上がっていると思われる。

なかなか決められない。優柔不断を直したい。

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